裏表紙雑記

だらだら喋るよもやま話。

古文漢文の世界へようこそ『ビギナーズ・クラシックス』シリーズ

どうも裏表紙です。

今回は私の大好きなシリーズ本のご紹介です。

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裏表紙は国語科目がとにかく好きなのですが、問題集を解くのが好きではなく古文漢文が学校で始まりますと教科書は読書として楽しむものの、いまいちやる気が出ませんでした。

単語だ文法だ、兎角だるいの一言であります。

小学生の頃からそんな感じでしたから、解決方法は編み出しています。

解決方法は二つ。

辞書を二、三冊読む。

便覧に載っている本の解説本や関連本を読む。

わかっていようがいまいが、物量作戦です。技や単語や文法に行く前にまず文章に慣れ親しむと授業で触れる細部の入りが違います。端的に申しますと楽勝になります。

それで古文の先生に突撃し、おすすめされたのがこのシリーズです。

現代語訳、原文、解説といった流れで絵や図もありますし、とても親切な作りです。入門書ですので全文あるわけではなく、有名な場面や要点を押さえた構成となっています。文庫本でサラッと読むのに最適です。歴史漫画と同じ立ち位置ですね。

教科書で四苦八苦する前にこのシリーズを読んでおけばスムーズに古文漢文の世界に入っていけると思います。

そしてですね、このシリーズは音読に最適すぎるのです。

リズムに慣れる、文章に慣れるには音読が一番です。毎日一つの小話を音読することで勘を鍛えることができるようになります。すらすら読めるようになるまで音読してください。原文だけでなくもちろん、この本に書かれていること全てすらすらですよ。この勘が侮れなくて、勘と授業で得た知識が結びつくと習得が倍速になります。現代語訳がするするできるようになりますよ。

このシリーズで古文漢文の雰囲気をつかんだら、文法や単語、問題集をどんどんやってください。古文漢文はどの問題集をやるにせよ音読が命!

 

楽しい古文漢文になりますように、では!

 

追記:はまった方は是非こちらも。

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www.comicbunch.com

応天の門はうた恋を読んでからの方がもっと面白いと思います。

 

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 裏表紙は怖い女が好きです。

 

漢文は春秋・三国時代歴史小説を読みまくると理解が速いかも。学校の図書館の関連本片っ端から乱読したのでこれと言ったおすすめが……。漢詩の本が短くて解説もあってよかった気がします。

追記:漢文は多分幼い頃からじいじと時代劇見てたからかなー、と思います。鬼平犯科帳とか必殺仕事人とか暴れん坊将軍とか。幼稚園の頃の鼻歌は水戸黄門です(シュールだな……)言い回しに抵抗がなかったことと文法はなんとなくここはこう!と普遍文法がインプットされていたのかも。

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これなんかおすすめ。めちゃめちゃ面白いです。ちょっと歴史小説初心者には漢字多いので圧倒されるかもしれませんが、ちょいちょい詩も出てくるので詩を読む心を自然と教えてくれるというか、骨太な小説です。日本史だと応仁の乱並みに混み合ってる時代の話なので、わくわくが止まらないです。

 

ビギナーズクラシックス近代文学もちょろっとあります。

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裏表紙がサラッと読んだ古語辞典はこれです。単語を調べたい時は専ら電子辞書でした。でも辞書っていい感じの一覧とか書いてあるので読まないにしてもチェックした方がいいですよ。裏表紙はまとまってる重要ページをコピーして教科書の空いてるところに糊付けしてました。サイズがとてもいいので貼りやすいです。

www.gakusan.com

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漢文の辞典はこれ一冊でした。骨太です。

 

www.syobun.co.jp

漢文ってコンパクトなやつがなかないですが、これとってもよかった。学校採用のやつで、辞書的にも音読的にも使えるし、小テストとかチェックするにもいい。古いけど手堅い本。

 

教科書読む前に便覧は必ず全ページ読んでね!便覧から入るのは定石ですよー!

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読んだことないですけどこれ読みたい………

https://www.yodobashi.com/product/100000009001000042/